リフォーム会社紹介
(匿名で申込む)
マイページにログイン
(会員・商談ページへ)
会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
中古住宅の購入とともに、リノベーションをしたいため図面から概算見積りが欲しいとご相談いただきました。
建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 650万円 |
---|---|---|---|
築年数 | 16〜20年 | 工期 | 1ヶ月 |
竣工年月日 | 2018年9月25日 | 構造 | 木造 |
施工地 | 愛知県 尾張旭市 | リフォーム箇所 | キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング、ダイニング |
家族構成 | 夫婦・子ども2人 |
西海岸風・カリフォルニアスタイルにしたい。 また、広く開放的なLDKに、アイランドキッチンのようなオープンな対面キッチンを希望されており、ご自身でのDIY(棚や小物づくり)もご検討されていました。
お客様のご要望がはっきりしていたので、それに応えられるようプランニングおよび商品のご提案をいたしました。
ダイニングからキッチンに行く部分がとても狭く、トイレは大便器と小便器が一緒の空間にあるトイレでした。
和室から洋室に変更しリビングとダイニングを合わせたことにより開放感のある感じになりました。
キッチン~ダイニングの間、リビング~ダイニングの間にある全ての間仕切壁を取り払い、開放的なLDKを作りました。 ダイニングキッチン付近には間接照明を採用できるよう、ライティングレールを3か所に取り付けて、スポットライト・ペンダントライトなど様々な照明をお客様が選んで付けられるようにしました。
壁付けのキッチンに、施工後のキッチンの位置に間仕切壁とカップボードがあり、開放的にLDKとして使えない。キッチン、リビング、ダイニングがすべて区切られていた。
キッチン~ダイニングの間、リビング~ダイニングの間にある全ての間仕切壁を取り払い、開放的なLDKを作りました。 オープンな対面キッチンとなり、キッチンに立つ際リビング・ダイニングがすべて見えるようになりました。
キッチンの収納内に炊飯器を置けるスペースを作りたいとご要望いただきました。
奥様がご希望されていた、キッチンの収納内に炊飯器を置ける家電収納スペースを付けました。
浴室は元々1620サイズが入っていましたが、浴槽の大きさは1616サイズと通常の大きさでした。 せっかくの1620サイズの間取りなので、ワイド浴槽をご提案し、お子さんと入ってもスペースにゆとりのある浴室となりました。
元々1620が入っていたが、浴槽の大きさは1616サイズの通常の大きさが入っていました。
1620なので、ワイド浴槽を選ぶことができるので、お子さんと入ってもゆったりできるワイド浴槽を選択しました。
空間の大きさに余裕があったので広めのトイレにして、お客様が後から収納棚などを十分置ける大きさのトイレに仕上げました。
大便器と小便器が一緒の空間にあるトイレでした。
小便器は不要だったので、間取りも変えて大便器のみのトイレにしました。 空間の大きさに余裕があったので、広めのトイレにして、お客様が後から収納棚などを十分置ける大きさのトイレに仕上げました。 トイレ周りの間取りを大きく変更しました。
大便器と小便器があるトイレでした。
小便器は不要だったので、間取りも変えて大便器のみのトイレにしました。 空間の大きさに余裕があったので、広めのトイレにして、お客様が後から収納棚などを十分置ける大きさのトイレに仕上げました。
トイレと脱所だった場所を、トイレを移設し脱衣所のみの広いスペースに生まれ変わりました。
洗面室を広く取り、洗面室の隣には収納スペースを作りました。 洗濯から乾燥~収納までを最短距離で行なうことができ、奥様の家事が楽になる間取りといたしました。
洗濯から乾燥~収納までを最短距離で行なうことができ、奥様の家事が楽になる間取りといたしました。
キッチン~ダイニングの間、リビング~ダイニングの間にある全ての間仕切壁を取り払い、開放的なLDKを作りました。
壁付けのキッチンに、施工後のキッチンの位置に間仕切壁とカップボードがあり、開放的にLDKとして使いたい。
キッチン~ダイニング間、リビング~ダイニング間のすべての間仕切壁を無くして、開放的なLDKにしました。
キッチン、リビング、ダイニングがすべて区切られていました。
これまですべて区切られていたLDKがひとつの部屋となり開放的な空間になったことによって、より広い空間として使えるようになりました。
キッチン~ダイニングの間、リビング~ダイニングの間にある全ての間仕切壁を取り払い、開放的なLDKを作りました。
壁付けのキッチンに、施工後のキッチンの位置に間仕切壁とカップボードがあり、開放的にLDKとして使えませんでした。 また、キッチン、リビング、ダイニングがすべて区切られていた。
キッチン~ダイニングの間、リビング~ダイニングの間にある全ての間仕切壁を取り払い、開放的なLDKを作りました。 オープンな対面キッチンとなり、キッチンに立つ際リビング・ダイニングがすべて見えるようになりました。
キッチンとダイニングの間に壁がありました
ダイニングキッチン付近には間接照明を採用できるよう、ライティングレールを3か所に取り付けて、スポットライト・ペンダントライトなど様々な照明をお客様が選んで付けられるようにしました。