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バリアフリーを意識したトイレリフォーム
建物のタイプ |
マンション |
価格 |
25万円(単独工事をする場合の概算です) |
築年数 |
26〜30年 |
工期(全体) |
3日 |
面積 |
|
その他採用機器・設備 |
|
施工地 |
東京都
東久留米市
|
家族構成 |
不明 |
詳細情報:
[テーマ] 全面改装
、 高齢者・介護
、 バリアフリー
/ メーカー:TOTO
/ 商品名:ピュアレストMR
/ 種別:洋式:タンク式
お客さまのご要望
バリアフリーを意識したトイレのリフォームをしたい
リフォーム会社のご提案
バリアフリー対策として
扉、照明、便器それぞれ便利に使えるようにします
「扉は開き戸から引き戸へ」
開き戸の場合では、開ける時も閉める時もドアノブを持って自分が移動しなければなりません。一方引き戸の場合ですと、自分の体の軸は動かさずに腕の動作だけで「開け閉め」出来ますので御高齢者が使用する場合、出入りの動作が楽になります。
「照明はLEDダウンライトの昼白色へ交換」
健康管理の為に、自身の排泄物の状態を目視で確認するのが日課になっている方も多いかと思います。マンションのトイレは窓が無い分、照明が重要な意味を持ちます。赤みが掛かったいわゆる電球色の照明は、温かみがあって非常に心理的に落ち着く色と位置付けられておりますが、反面、正確な色を見るのには向かない色でもあります。そこで照明の色を白っぽくしてあげる事で、色を正確に観察できるようになります。
「便座はオート洗浄(リモコンボタンで洗浄できるタイプ)機能に」
振り向いてレバーを捻るのが大変な方は、オート洗浄付のウォシュレットを導入されるのをお勧め致します
Before
一見、綺麗で不自由なく使えるトイレのように見えますがバリアフリーの点から考えると改善箇所は扉が開き戸な点と水を流す際は振り返ってタンクのレバーをひねらないといけない点です。車いすの方や御高齢者の方にとっては負担になり大変です
After
写真だと見えずらいですが、扉が引き戸になりました。壁に手摺りを設置したことで安心して移動もできます。
壁にリモコンボタンを取り付けることで、後ろを振り返ってレバーをひねる必要がなくなりボタンひとつで水を流せます
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