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新築で外構工事を行う前に知っておきたいポイントとは? 基本的な知識と相場を解説!

  • 最終更新日:2020-12-22

新築で外構工事を行う前に知っておきたいポイントとは? 基本的な知識と相場を解説!

新築の外構工事をするからには、満足のいく仕上がりを目指したいですよね。しかし、
新築の外構工事で失敗することは多々あります。失敗を避けるためには、外構工事についての知識を十分につける必要があるでしょう。

そこで今回は、外構工事の基礎知識や失敗例などを詳しく解説していきます。外構工事の施工例も併せてご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

1.外構工事とは

外構

外構工事とは、門扉・塀・アプローチ・駐車場などの工事のことで、エクステリア工事とも呼びます。

外構工事をすることで、プライバシーの確保や収納スペースを作り出せるなどのメリットがあります。しかし、敷地のスペースが狭い場合は、閉塞感のある外構になってしまう可能性もあるので注意が必要です。

2.外構工事を行う前に知っておきたい!あるあるミス例

外構

2-1.便利で素敵なエクステリアにしたいけど、どんなものが必要か分からない…

外構工事をするのなら、便利で素敵なエクステリアにしたいですよね。

しかし、具体的にどのようなエクステリアにすれば良いのかが分からず、エクステリアに対するイメージが漠然としている人も多いのではないでしょうか。また、エクステリアでどんなものが必要なのかも、よく分からないですよね。

そこで以下では、エクステリアで必要なものを解説していきます。また、外構工事でよくある失敗の具体例も併せてご紹介していきます。ご自身の外構工事では失敗しないように、確認していきましょう。

2-2.エクステリアで必要なものは

エクステリアで必要なものは、以下のとおりです。

  • ●庭
  • ●門扉
  • ●物置
  • ●手すり
  • ●ポスト
  • ●駐車場
  • ●駐輪場
  • ●フェンス
  • ●カーポート
  • ●アプローチ
  • ●ウッドデッキ

物置はよく考えずに購入し、設置したあとで後悔してしまうことがあります。失敗しないためにも、家とマッチしていて、使い勝手の良いものを吟味して探しましょう。

ウッドデッキに関しては、上手く活用できずデッドスペースになってしまうこともあります。本当に必要なものなのか、事前にしっかり考えておきましょう。

2-3.カーポートが狭すぎた! 出し入れが大変

カーポートが狭すぎると、車をぶつけてしまう恐れがあり、出し入れが大変になってしまいます。車の大きさやドアの開き方などをチェックした上で、ゆとりのあるものを選択するようにしましょう。

2-4.使っている車の大きさや車庫入れのスペースを把握しよう

外構工事後に、駐車場が使いづらくなってしまうことを防ぐため、以下の点をチェックしておきましょう。

まず、車庫入れに停めたい車の大きさによって、必要なスペースが異なりますので気をつけましょう。また、建物や道路の状態で、更にスペースが必要になる場合もあるので、しっかりと確認しておいてください。

2-5.自転車を止める場所がない

うっかり駐輪場を作り忘れ、自転車を止める場所がなく困ってしまうケースもあります。また今は必要なくとも、将来自転車やバイクを持って駐輪場が必要になる可能性もあります。駐輪場については、よく考えておきましょう。

2-6.使う頻度や家族構成を想定してスペースを考えよう

駐輪場を設ける際は、使用頻度や家族構成を想定しながらスペースを考えるようにしましょう。たとえば、子どもの自転車を停める場合、取り出しやすい場所に駐輪場を作るのがおすすめ。子どもの成長を見据えて、余裕を持った設計にすると良いでしょう。

2-7.玄関ドアを開けたら中まで丸見えに…

玄関を開けたら視線を遮るものが一切なく、通りから家の中が丸見えになってしまうケースもあります。これは、オープン外構と呼ばれる外構スタイルを選択した方に多い悩みです。道路から玄関が近い場合は特に、家の中が丸見えになる可能性があるので、注意する必要があります。

2-8.視線を切る遮蔽物を意図的に配置していこう

家の中が丸見えの場合は、プライバシーを確保するための対策として、遮蔽物を意図的に配置するのがおすすめ。植栽・目隠しフェンス・ラティス・玄関ゲートなど、ご自宅に合った遮蔽物を考えてみましょう。

2-9.夜が真っ暗! 防犯面でも気になる

照明を取り入れ忘れて、いざ新しい家に住んでみると、夜が真っ暗になってしまったといった失敗例もあります。街灯がなければ、より一層暗くなってしまうことも。夜間に家の周囲が暗過ぎると、防犯面も気になります。

2-10.照明の数・照らす範囲を相談しておこう

外構工事の際は、照明プランを取り入れることが重要です。暗い場所を少なくし、夜でもある程度の明るさを得ることで、防犯につながります。防犯面だけでなく、安全面も考慮して照明の数や照らす範囲を考えると良いでしょう。

2-11.庭での作業やガレージでの洗車がやりづらい

コンセントのつけ忘れで、庭での作業がしにくくなることがあります。また、水道の位置がガレージから遠く、洗車しづらいといった失敗例も聞かれます。

2-12.庭・駐車スペースでの作業や過ごし方を考えよう

庭や駐車スペースでの作業や過ごし方を改めて考えて、コンセントをつけるかどうか、また水道の設置場所を決めると良いでしょう。

庭での作業のほか、BBQを楽しみたい場合はコンセントがあると便利です。屋外コンセントは、駐車場の照明をつける際や、家の外側を洗いたい時にも使えます。

立水栓は、ガレージに近いと洗車が楽です。水道を増設したり、あとで移動させたりすると費用が高くなってしまうので、事前にしっかりと計画しておくのが良いでしょう。

2-13.庭の手入れが思ったより大変だった

植栽や芝生がある庭は見た目が美しく、眺めているだけでリラックス効果を得ることができます。しかし、庭の手入れが大変で、撤去してしまう人もたくさんいます。

2-14.手入れをしなくても済むものや手入れしやすい配置を

庭を取り入れる際は、庭の維持や管理のための時間を確保できるかどうかを、予め考えておく必要があります。

手入れをしなくて済むものを取り入れたり、手入れしやすい配置を考えたりすることも大切。植えたいと思う木や植物が、どれくらい大きくなって、どれほど繁るのかをしっかり調べておくことが重要です。

また、アプローチに砂利を敷く場合は、防草シートを先に敷いておくことで除草の負担を減らせます。ぜひ試してみてください。

3.押さえておきたい3つの外構タイプ

外構

エクステリア施工を依頼したい気持ちはあるものの、自分の希望にぴったりのエクステリアのタイプを見つけ出すのは、なかなか難しいですよね。

ここでは、基本的なエクステリアのタイプについて分かりやすく解説していきます。

3-1.プライバシー最優先なら「クローズ外構」

プライバシーを何より優先させたい方におすすめなのが、クローズ外構です。クローズ外構とは、門や塀などで道路と自宅の敷地が完全に区切られているエクステリア施工のこと。

道路から敷地内が見えにくい設計なので、プライバシーを保てます。庭で作業したり、BBQを楽しんだりする際も、周囲の目を気にせずに済みます。

クローズ外構は、重厚で風格のあるデザインの外構です。したがって、プライバシーを守れるだけでなく、高級感を出すことも可能。ただし閉鎖的な雰囲気になりがちで、費用がかさんでしまうのがクローズ外構のデメリット。また、不審者のターゲットになりやすい側面もあるので、空き巣・泥棒などへの対策が必要です。

3-2.開放的なスペースにしたいなら「オープン外構」

オープン外構を選べば、開放的なスペースにすることができます。

オープン外構とは、門や塀などを設置せず、道路と自宅の敷地が区切られていないエクステリア施工のことです。ヨーロッパの郊外住宅などでよくある外構スタイルで、開放的でオープンなイメージを醸し出せます。

外構物の設置が少ないため、敷地の利用できる範囲が広くなり、敷地面積を最大限に使用できます。さらに、エクステリア建材をあまり使わないので、オープン外構よりも費用が安いです。しかし、近隣の人や通行人に覗かれてしまう可能性があるので、プライバシーを確保する方法を考える必要があるでしょう。

3-3.見えるところと見せるところが同居した「セミクローズ外構」

セミクローズ外構は、オープン外構とクローズ外構の両方の良さを併せ持つタイプの外構です。オープン外構のように完全に開放されたスペースではないが、しかしクローズ外構のように完全に閉じたスペースでもありません。

フェンスや壁などを設置し、高さを調整すると程よい開放感を出せます。場所によって、クローズとオープンを使い分けることが可能です。また、オープン外構よりもセキュリティやプライバシーを高めることができます。

しかし、しっかりとした設計がなければ、オープン外構とクローズ外構の両方のメリットを活かせず、中途半端になってしまうことも。さらに、費用に関しては、オープン外構よりも高い傾向にあります。

4.外構工事に掛かる費用の相場はどれくらい?

外構

外構工事にはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。以下に費用の相場をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

玄関 玄関アプローチ 20~50万円
 門扉・門柱 15~50万円
ブロック塀 60~110万円
フェンス 20~80万円
砂利敷き(1㎡) 1~2.5万円
駐車場 カーポート 30~55万円
ガレージ 100~250万円
その他 植栽 5~15万円
物置 5~50万円
ウッドデッキ 15~30万円

約50坪と70坪の住宅の外構工事にかかる費用は、以下のとおりです。

  • ●約50坪:約200万円(玄関・駐車場・庭・その他)
  • ●約70坪:約130万円(玄関・駐車場・その他)

外構タイプ別の費用相場は以下となります。

  • ●クローズ外構:約200~300万円
  • ●オープン外構:約100~150万円
  • ●セミクローズ外構:約150~250万円

施工内容や範囲によって費用は変動しますので、注意しましょう。また、複数のリフォーム会社に見積もりを依頼し、比較検討するのがおすすめです。

5.外構工事の事例を紹介!

外構

ここでは、実際に行われた外構工事の事例をご紹介していきます。事例を確認することで、外構工事の具体的なイメージを膨らませることが出来るでしょう。

5-1.直線デザインのシンプルですっきりとしたエクステリア

リフォーム事例

複数の車の駐車と、飼っている犬のスペースを確保したいとの要望があり、広々とした庭が主役の素敵なエクステリアになりました。白を基調としているため、爽やかな印象の外構です。さらに、直線でまとめられているので、すっきりと美しく見えます。

5-2.ゆったりとした階段とアプローチが魅力のオープン外構

リフォーム事例

自然のあたたかみを取り入れつつ、平屋建て住宅とも調和したオープン外構に仕上がりました。ゆったりとした階段とアプローチが素敵ですね。白い壁に映えるグリーンが美しいエクステリアです。

5-3.外壁と同じタイルを利用した門柱でまとまりのあるエクステリアに

リフォーム事例

外壁と門柱には同じタイルが使われており、フェンスも含めて色調が統一されているので、一体感がありますね。こだわりの素材が使用されていますので、上品で存在感のあるエクステリアに仕上がっています。

5-4.パイプシャッターつきのカーポートを設置

リフォーム事例

パイプシャッターと、オシャレなタイルの組み合わせが魅力のエクステリアです。パイプシャッターは、見た目がかっこいいだけでなく、予算を抑えることもできます。

タイルデッキを設置することで、高級感のある雰囲気を演出。さらに、雑草が生えてこないのでお手入れが楽で良いですね。

5-5.お子さんの安全面に配慮したセミクローズ外構

リフォーム事例

お子さんが門から道路に飛び出すのを防いでくれる、セミクローズ外構です。階段とアプローチが曲線の、柔らかな雰囲気のエクステリアです。また、ガラスブロックが組み込まれた門袖のおかげで、すっきりとした印象に仕上がっています。

6.お家にぴったりの理想のエクステリアを作ろう!

本記事では、新築の外構工事を行う前に押さえておくべきポイントについて詳しくお伝えしました。

前述したとおり、外構工事後に失敗して後悔することは多々あります。あとで後悔しないためにも、外構工事についての知識を深めた上で、信頼できるリフォーム会社に相談するのが良いでしょう。しかし、数あるリフォーム会社の中で、どの会社に相談すべきか悩んでしまいますよね。

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