1. 浴室リフォームで失敗しないポイントを解説|失敗例から学ぶ成功へのポイント

浴室リフォームで失敗しないポイントを解説|失敗例から学ぶ成功へのポイント

浴室リフォームで失敗しないポイントを解説|失敗例から学ぶ成功へのポイント

リフォーム需要が高い「水回り」の一つである浴室。業者に依頼する場合には難易度の高いリフォームではありませんが、中にはリフォーム後になって「失敗した」と感じる人もいるでしょう。今回は、浴室リフォームにありがちな失敗や失敗例、成功させるためのポイントなどを紹介します。失敗する原因をチェックして、リフォームの成功につなげてみてください。

浴室リフォームにありがちな失敗

まずは、浴室リフォームにありがちな失敗を詳しく紹介します。

工事の失敗

浴室リフォームの工事自体が失敗にはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。業者が施工ミスをすることもあり得ますが、多いのは以下のような場合です。

追加の工事が必要

浴室リフォームの工事自体が失敗した場合です。業者が施工ミスをすることもあり得ますが、多いのは以下のような場合です。

・追加の工事が必要

浴室リフォームの最中に不具合を発見したときや、追加で機能を付けたくなった場合などには追加工事が必要となります。

シロアリが発生している、排水管の水漏れによって周囲が腐食しているといった住宅の不具合は、工事をして初めてわかります。そのため、リフォームで追加工事が必要となるのは非常によくあることですが、中には追加工事に高額な料金を設定する悪質な業者も存在します。説明がない場合には、あらかじめ追加工事になるパターンと料金をこちらから聞いておきましょう。

見積もりと異なる

見積もりと施工後の請求金額が異なるトラブルは浴室リフォームだけに限りませんが、大がかりな工事になることも少なくない浴室リフォームでは特に注意が必要です。見積もりは「想定額」ですから、実際に工事をしてみて足りないものが出てきた場合などに追加料金が発生するのは仕方ないことです。

しかし、見積もり金額を大幅に上回る場合や何が追加されたのか不明瞭な場合には、話し合いの機会を持って充分な説明をしてもらうようにしましょう。

排水管周りの不具合

浴室のリフォームをしたのに水の流れがかえって悪くなった、水を流すと異音がするといった場合には、施工不良でリフォームが失敗している可能性があります。放置すると異臭が発生する、水がまったく流れなくなるなどのトラブルが起こるかもしれません。早急に施工した業者に連絡しましょう。

工期が伸びた

工期が伸びる原因には、リフォーム工事を進めるうちに追加工事が必要となった場合、工事に必要な日数の見誤り、人員不足、職人さんの技術不足などがあります。浴室は1日使えないだけでも不便ですから、工期の延長を失敗と感じる人も少なくないでしょう。

浴室・浴槽の失敗

浴室リフォームならではの失敗には以下のようなものがあります。

・カビやすくなった

「リフォームで浴槽や壁などの素材を変えたらカビやすくなった」という失敗例があります。浴室は常に湿度が高い場所ですから、カビ・汚れに強い素材選びが重要です。モルタルやコンクリートなどは比較的カビが発生しやすい素材。デザイン性のみで選ぶと失敗につながります。

・浴室、浴槽が狭くなった

浴槽のサイズには規定があるため、極端に狭くなることはありません。しかし、身体を伸ばしてリラックスしたい浴槽では、少しのサイズ変化でも狭さを感じやすいものです。家族の中で一番身体の大きい人を基準として選びましょう。また、浴槽の高さが高すぎると転倒の恐れや恐怖感を抱くことがあります。

・使わない設備がある

浴室の設備には様々なものがあります。ユニットバスに限定しても、半身浴がしやすいユニークな作りの浴槽や残り湯を洗濯に使用するのが簡単になる浴室内配管などがあります。しかし、家族にとって必要ない設備であればどんなに優れたものでも無意味となってしまうため、本当に必要な設備かを見極めることが大切です。

・色選び

浴室リフォームで機能性が上がっても、「色やデザインを失敗した」と感じることがあるかもしれません。パンフレットやサイトで見たときのイメージが異なることを防ぐには、ショールームなどで実物を見ることが有効です。浴槽に入ってみる、入浴時をイメージしながら見るのも良いでしょう。

浴室リフォームの失敗例

  • ・狭かった浴室のスペースを広げ、広い浴室にリフォーム。施工前には想像がつかなかったが、広くなったことで浴室が寒くなってしまった。
  • ・WEBカタログで見た派手な色の浴槽にしたら、入浴時に落ち着かないと家族から不満の声が出た。
  • ・浴槽を変えたら「またぎ」が高くなり、入るときに少し恐怖感を覚えるようになった。

浴室リフォームを成功させるポイント

浴室リフォームを成功させるには、いくつかのポイントを意識することが大切です。

ショールームで色や質感など実物を見る

パンフレットやWEBサイトだけでなく、ショールームに足を運ぶことをおすすめします。色や質感、細かな作りは実際に見て確かめるのが一番です。

入ったときのサイズ感

浴槽には実際に入り、入浴時の姿勢をとってみましょう。上から見ただけではわからないサイズ感を確かめられます。

本当に使うのか機能の吟味

高機能になればそれだけ価格も上がります。

魅力的な機能であっても、本当に使うのかをしっかりと吟味してください。

予算の兼ね合い

改善したいポイント・叶えたいことをすべて詰め込めばあっと言う間に予算オーバーとなってしまいます。

リフォームは第一に「修繕」、次に機能やデザイン性の「改善」、最後に要望の「実現」の順で優先し、予算の範囲でどこまでを叶えるかを考えましょう。

業者の選び方

浴室リフォームを失敗しないためには信頼できる業者を選ぶことが大切です。

業者を選ぶ際には下記のポイントをしっかりチェックしましょう。

実績をみる

業者の実績は最も大切です。創業年数、口コミ件数が多い業者を選びましょう。口コミの内容は参考程度にし、あくまでも件数を重要視することがおすすめです。また、地域に根差したリフォーム業者や工務店なら、身近にリフォームを行った人がいるかもしれません。経験者の話が聞けると安心感が高まります。

しっかり説明をしてくれる

見積もりの内訳や追加工事の可能性、リフォームの内容などの説明があれば安心してリフォームを依頼できます。逆に言えば、こうした説明がない業者はおすすめできません。

保証期間、アフターサービスの有無

浴室リフォームは見た目を良くするだけのリフォームではありません。毎日使用する浴室は、きちんと機能を果たしてくれることが何よりも大切です。そのため、保証期間や施工後にトラブルが起こった際のアフターサービスは非常に大切です。保証期間はどれくらいか、他の業者と比較して短い・長い、保証される範囲を確認しましょう。

アフターサービスではトラブルがあった際にすぐに来てもらえるのか、夜間・土日・祝日などの対応を確認しておくことをおすすめします。

見積もりをきちんと出す

施工主がリフォーム費用の目安を知るには、施工前の見積もりが頼りです。見積もりを出さない業者はほとんどいませんが、残念なことに見積もりが曖昧なまま契約を急がせる、見積もりを作成しても打ち合わせ中に少し見せるだけといった業者も存在します。施工主にとって大切な見積もりを出さない業者は、その後の対応の良さも期待できません。

大幅な値引きがない

浴室リフォームの費用相場は100万円~120万円。リフォームの中でも高額になりやすい工事ですから、値引きをしてもらえるのは嬉しいことです。しかし、あまりにも大幅な値引きはもともと提示された金額が高すぎる、経験の浅い職人のみで工事するといった理由があることも。大幅な値引きで不信感を抱いたら、他の業者に依頼することをおすすめします。

まとめ

今回は浴室のリフォームについて、失敗例や失敗しないためのポイントを紹介しました。

1日の疲れを洗い流す浴室は生活の中で重要な場所です。

失敗例を踏まえてリフォームを成功させ、より良い空間を手に入れてください。

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