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トイレのリフォーム費用を少しでも安くする方法を解説!格安でもしっかりとしたリフォームを!

  • 最終更新日:2024-04-26

トイレのリフォーム費用を少しでも安くする方法を解説!格安でもしっかりとしたリフォームを!

トイレのリフォームを安く出来ないかな?と思っても

  • ・適正な価格が判らない
  • ・どのようにコストを削っていけばよいか判らない

という悩みがあるのではないでしょうか。

 

トイレのリフォームは人生でそう何度もすることではないので、費用に関しての悩みがどうしても出てきてしまいます。

そこでこのページでは、

  • ・トイレリフォームの費用相場
  • ・安くトイレリフォームを実施するコツ
  • ・格安でトイレリフォームを行った事例

を紹介しますので、読み終わった段階で、トイレリフォームの相場観と安くするコツ、完成のイメージまで思い描けるよう解説していきますので、最後まで読んでご自身のリフォームの際に参考にしてください。

費用相場は30万円~40万円が中心価格帯

ホームプロ経由でリフォームしたトイレ約1700件の事例を見ると、費用の相場は30万円~40万円が中心価格帯となります。

参考ページ:トイレリフォームの費用と相場

こちらの価格は中心価格帯になるので、もちろん製品のグレードや壁や床をどこまでリフォームするかなどで金額は上下します。
このページをご覧のあなたは、少しでも金額を安くしてトイレのリフォームをしたいと思いますので、以下から工事の金額を抑える方法を解説していきます。

トイレを安くリフォームするコツ

トイレを安くリフォームするコツの代表的な例として以下の7つが挙げられます。

もちろん、譲れない部分や時間の兼ね合いで、すべての方法ができるとは限りませんが、十分参考になる情報ですので参考にしてみてください。

工事内容を考える

最初に紹介する安くリフォームするコツは、工事内容を考えるということです。

具体的には、トイレの空間すべてをリフォームするのではなく、便器の交換だけ実施すると
製品の代金+旧便器の撤去・運搬費+設置費
だけで済むため、思った以上にコストを圧縮することが可能になります。

製品のグレードを考える

続いて考えたいのは、製品のグレードを考えることです。

これは、某有名メーカーの例ですが、最安のグレードと最高のグレードとで以下の定価の差があります。
295,000円~604,000円

もちろん最高のグレードになると、除菌機能や特殊な洗浄方法で水が流れる、デザイン性が良いなどのメリットもあります。
ただ、上記に挙げたような機能が本当に必要かどうかコストと労力を検討することで、安くトイレのリフォームができるかどうかが決まってしまいますので、時間をかけて考えてください。

床材や壁紙のグレードを考える

トイレの室内すべてをリフォームするなら床材や壁紙に関しても、コスト削減をする余地はあります。

例えば壁紙は安いものを選ぶ、床はクッションフロアを選ぶなどの工夫をすることでコストを圧縮することが可能です。

DIY

水道の元栓を締めて自分で便器を入れ替えることができるのであればDIYも可能です。

ただ、便器を取り外したあとの撤去や新しい便器の搬入で力仕事が発生しますし、旧便器を引き取ってもらう先を探すなど、事前に考えることがあります。
これらの条件をクリア出来そうなDIYで工事費を浮かすことができます。

なお、ボルト等の締め付けや設置する場所がズレてしまうと水漏れが起こる可能性もあるので、本当にDIYが可能かはよくよく検討してください。

施主支給

前提として、リフォーム会社から出てきた見積もりよりも製品代金やすくなれば、施主支給もコストを安くする方法として使えます。
ただ、施主支給だと本体に不具合があった場合に、最初からあったのか工事をする会社が問題があったのか判らないケースになる場合もあり、嫌がる会社も多いのが現状です。

そのため、商品を自分で仕入れて工事だけやってくれるか事前に確認する必要があります。

トイレリフォームが得意な会社に頼む

例えば、外壁のリフォームを売りにしている会社は、あまりトイレのリフォームの数をこなしていません。

基本的に仕入れ数が多いほど、金額が安くなるため、あまりトイレのリフォームをやっていない会社は仕入れ数が少なくなり、商品代金が高くなりがちです。
また、トイレのリフォーム数が少ないことから、自社施工であれば対応できる職人さんの数も限られ、スケジュールが空いておらず、着工までが長くなる可能性もあります。

以上の理由からトイレの工事を多く取り扱っている会社に頼むのも安くするポイントになります。

複数業者から見積もり

一つのリフォーム会社からしか見積もりを取らないと、その価格が高いのか安いのか判断ができません。
リフォームはその家ごとにダメージやトイレ室内の形状が異なるため、都度見積もりとなり、定価が存在しません。

そのため、一つのリフォーム会社からしか見積もりを取ってない場合、安いのか高いのか判断がつかないのです。

そうは言っても、複数のリフォーム会社を探すのは大変ですよね?
ホームプロなら、審査に通過したリフォーム会社の中からご紹介できるので、自分で探す必要がありません。

また、他の一括見積もりサイトと違い、最初は匿名(現地調査の依頼を出すまで)で利用できるため、しつこい電話営業など受けることはないので、実績を吟味した上でリフォーム会社を自宅に見積もりに呼べるので安心です。

お得にトイレのリフォームをしたいなら、ぜひ以下のボタンから会社紹介を申し込んでください。

安くトイレリフォームを実施した事例

最後の安くトイレのリフォームを実施した事例を3つ紹介します。

安くてもかなりしっかりとしたトイレリフォームが出来た事例となりますので、ぜひ参考にしてみてください。

マンションのトイレ交換工事

床と壁、天井はそのままで、トイレ本体のみを交換した事例になります。
10万円とかなり安く工事をしましたが、最新型のトイレを短い期間で導入することが出来た事例です。

参考事例:トイレ交換工事

ローコストで手すりも設置

ローコストでウォシュレット付きのトイレにリフォームをした上で高齢者でも利用しやすいよう、手すりもつけた事例になります。

参考事例:工事費込みで10万円!ローコストでウォシュレット付きトイレ

ホームプロでは、このページ以外にもトイレリフォームの役立つ情報を発信していますので、以下のページから気になる情報を確認してみてください。

関連ページ:トイレのリフォーム記事一覧

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