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築40年が経ち、当時は、旧耐震基準(震度5程度まで耐えられる設計)だったこともあり、耐震工事を希望されました。 ※1981年以降は「震度6〜7程度まで耐えられる設計」が基準となっています。 当社では、お客様のご不安の解消と今後の安心を得るため、予算に合った施工内容を考案し、以下の内容で施工を進めていきました。 ・屋根の軽量化(和風瓦からスーパーガルテクトに葺き替え) ・室内の耐震補強工事 ・モルタル壁の劣化にともなう、外壁の補修・塗装工事 ・老朽化に伴うベランダの防水工事
建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 550万円 |
---|---|---|---|
築年数 | 30年以上 | 工期 | 1ヶ月 |
竣工年月日 | 構造 | 木造 | |
施工地 | 大阪府 大阪市城東区 | リフォーム箇所 | トイレ、外壁、屋根、バルコニー・ベランダ |
家族構成 | 不明 |
耐震補強工事をして欲しい。
雨漏りは見受けられなかったものの、経年劣化が進んでいたバルコニー。今後を見据えて防水工事をご提案させて頂きました。
耐震補強工事完成になります。屋根の軽量化と耐震補強工事の結果、予算に見合った0.7以上の耐震基準を確保することができました。
雨漏りは見受けられなかったものの、経年劣化が進んでいたバルコニー。今後を見据えて防水工事をご提案させて頂きました。
耐震診断を実施した結果、トイレの壁も補強できるポイントでした。耐震補強する前は窓がありました。
壁の補強に「かべつよし」を採用しました。耐震補強工事は、天井や床を解体せず施工できます。
モルタル壁の耐用年数は約30年といわれています。築40年ということもあり、あちこちにひび割れが見つかりました。このままでは防水性が低下し続けてしまいますのでクラックの補修と塗装を行いました。
雨漏りは見受けられなかったものの、経年劣化が進んでいたバルコニー。今後を見据えて防水工事をご提案させて頂きました。
モルタル壁は継ぎ目がない分、気温や湿度などの外的要因によってヒビ割れが発生しやすいのです。
高圧洗浄で下地を整え、日本ペイントの「シリコンセラー」で3度塗りしました。
屋根の軽量化(和風瓦からスーパーガルテクトに葺き替え)工事をしました。 おしゃれなグリーンを採用いたしました。
雨漏りは見受けられなかったものの、経年劣化が進んでいたバルコニー。今後を見据えて防水工事をご提案させて頂きました。
当時は和風瓦の屋根が主流でした。瓦屋根は重たいため、建物全体のバランスを考えると軽量の屋根にリフォームすることが適切です。
アイジールーフの「スーパーガルテクト」に葺き替えました。軽いだけでなく、遮熱性、断熱性の高い屋根材です。
老朽化に伴うベランダの防水工事をしました。なにか起こる前に今後を見据えての防水工事は非常にいい決断です。
雨漏りは見受けられなかったものの、経年劣化が進んでいたバルコニー。今後を見据えて防水工事をご提案させて頂きました。
雨漏りは見受けられなかったものの、経年劣化が進んでいました。今後を見据えて防水工事をご提案したところ工事をする運びとなりました。
きれいに清掃し、穴埋め補修などを行いました。下地材と防水材、トップコートを塗って完成になります。