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80代~10代までのライフスタイルの全く異なる家族が、狭い一軒屋で快適に暮らせるかどうか、という一番の心配も、とても快適に生活ができる間取りになり、解消されました。ご親戚が集えるスペースも作り、また、将来的なご両親の介護についても考慮した設計で、ご家族のみなさんが、先々まで安心して暮らしていただける家になりました。
建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 661万円 |
---|---|---|---|
築年数 | 26〜30年 | 工期 | 3ヶ月以上 |
竣工年月日 | 構造 | 鉄骨造 | |
施工地 | 奈良県 桜井市 | リフォーム箇所 | キッチン、浴室・バス、トイレ、ダイニング、和室 |
家族構成 | 祖父母、親子 |
・ライフスタイルの異なる家族4人が狭小住宅のスペースで一緒に生活することになり、それぞれのプライベートを守りつつ、快適に生活できるようなスペースを作ってほしい。 ・先々には、両親の介護ができるような設備も整えておいてほしい。
・水廻りの設備や食事スペースに加え、1Fにご両親の居住スペースを確保するため、空間を無駄なく最大限活用できるような大幅な間取りの見直しを行った。 ・将来的にご両親に介護が必要となったときのことを想定して、ユニバーサルなデザインの設備や間取りを提案した。 ・ご両親の介護について、必要のない現時点での暮らし方と、必要になってからの暮らし方の両方に対応したプランを細部まで検討し、設計。
・もともとは仕事の作業場兼寝室だったため、トイレ以外の水廻りがなく、生活が出来ない状態。 ・2世帯で暮らすにはあまりに小さいお家のため、生活スペースの確保が課題。
・各部屋すべて、バリアフリー対策として段差解消、建具をすべて引き戸にし、トイレも広げました。 ・ご親戚が集まることができるスペースを食堂部分に最大限に広くとれるよう、水廻りを配置しました。 ・食堂と居間からは、必要なときにはご両親の様子が伺えるつくりにしました。
大人数が集えるよう、食堂部分を出来る限り広くとれるように水廻りを配置しました。また、将来的なご両親の介護についても考慮した設計で、ご家族のみなさんが、先々まで安心して暮らしていただける家になりました。
・1階の食堂にはご親戚が集まることが出来るスペースが欲しい! ・先々には、両親の介護ができるような設備も整えておいてほしい。
・大人数が集えるよう、食堂部分を出来る限り広くとれるように水廻りを配置しました。 ・食堂とクローゼットの間にも、間口をとれるような仕掛けがあり、介護が必要になった際はクローゼットを外すことで、食堂からも寝室の様子が伺えるようにしました。
もともと主寝室だった部屋
大人数が集えるよう食堂部分に変身しました。
ご両親が安全に入浴いただけるよう段差はなくしました。 洗面所の壁と浴室の壁を木目調でそろえ、すっきりとした空間になりました。
バリアフリー対策として段差解消しました。
バリアフリー対策で安心してゆったりとお使いいただける空間に生まれ変わりました。
先々には、両親の介護ができるような設備も整えておいてほしい。
バリアフリー対策として段差解消、建具はすべて引き戸にし、間取りも広げました。 また、介護もしやすいように広めの間取りにしました。
介護も可能な広めのトイレ
バリアフリー対策だけでなく、介護についても考慮した間取りになっており、ご両親だけでなく、ご家族も先々まで安心してこの家で暮らしていただける空間となりました。
家族が安心して生活できる空間にしてほしい。
・隣接する主寝室との段差をなくし、開口の大きなスライドドアで仕切られているので、必要なときには居間からご両親の様子が伺えるつくりになっています。 ・バリアフリー対策として段差解消、建具はすべて引き戸に。 ・食堂とクローゼットの間にも、間口をとれるような仕掛けがあり、介護が必要になった際はクローゼットを外すことで、食堂からも寝室の様子が伺えるようにしました。
もともとはアトリエだったスペース。
主寝室とスペースを二つに分け、隣接した配置に。
スライドドアで寝室との間仕切りも可変に。
バリアフリー対策だけでなく、介護についても考慮した間取りにし、ご両親が先々まで安心してこの家で暮らしていただける空間となりました。
・両親が安全に快適に過ごせる空間にしてほしい。 ・先々には、介護ができるような設備も整えておいてほしい。
・1階に配置したご両親の為の主寝室。明るく風通しも良い南面に。 ・段差のない和室で、開口の大きなスライドドアで居間と仕切られており、必要なときには居間からご両親の様子が伺えるつくりになっています。 ・食堂とクローゼットの間にも、間口をとれるような仕掛けがあり、介護が必要になった際はクローゼットを外すことで、食堂からも寝室の様子が伺えるようにしました。 ・バリアフリー対策として段差解消、建具はすべて引き戸にしました。
アトリエとして使っていた部屋
居間とスペースを二つに分け、隣接した配置に。さらに間仕切りにスライドドアを使用することで、部屋の使い方も可変です。