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「流し台の汚れや傷が気になる」「でも、キッチン全体をリフォームするほどではない」といった悩みを感じていませんか。
一般的に、シンク(流し台)の寿命は10~20年といわれています。長年使ってきたシンクの劣化が気になり始めたら、リフォームを検討するタイミングかもしれません。
しかし、シンクだけ交換できるのか、費用はいくらかかるのかといった不安を抱く人も多いでしょう。よく分からないまま進めてしまうと、予算オーバーや仕上がりのイメージ違いにつながる恐れもあります。
そこで本記事では、キッチンのシンクだけリフォームできるケースとできないケースをはじめ、費用相場や工期の目安、素材ごとの特徴や選び方のポイントを解説します。
目次
キッチン全体を入れ替えるほどではないものの、シンク周りのサビや水漏れ、使い勝手の悪さだけを直したいと考える人は少なくありません。しかし、「流し台だけ交換できるのか」「自宅のキッチンが部分リフォームに対応しているのか」は分かりにくく、判断に迷うポイントです。
まずは、シンクのみの交換に対応しやすいキッチンの特徴を、詳しく見ていきましょう。
シンクのみの交換がしやすいのは、天板(ワークトップ)とシンクが別パーツとして取り付けられているタイプのキッチンです。
例えば、天板の上にシンクを重ねて設置する「オーバーシンク(ドロップインシンク)」タイプは、既存の開口サイズと排水位置が合えば、シンクを入れ替えるだけで済みます。
一方、シンクの交換が難しいケースとして多いのが、天板とシンクが一体化しているタイプのキッチンです。例えば、シンクを下から天板に固定する「アンダーシンク」は、シンク単体の取り外しが困難で、天板ごと取り換える大掛かりな工事が必要です。
天板・シンク・収納・加熱機器などが一体化した「システムキッチン」も、部分交換は難しいでしょう。さらに、シンクと継ぎ目をなくした天板も部分交換に向いていません。このようなタイプも、天板ごとリフォームを行うのが望ましいといえます。
また、古い住宅で使われている流し台・調理台・コンロ台が独立した「セクショナルキッチン」も、規格が廃番になっている場合が多く、サイズや排水位置が合わず交換が難しいことがあります。シンクをリフォームするなら、流し台ごと取り替える必要があるでしょう。
キッチンのシンクだけをリフォームする際は、メリットとデメリットを把握しておくことが大切です。事前に理解しておけば、追加費用の発生や仕上がりのイメージ違いを避けやすく、自分に合ったリフォーム方法を選びやすくなります。
ここでは、判断の参考となるポイントを解説します。
シンクだけの交換は、コストを抑えながらリフォームできる点が大きな魅力です。特に、細かな傷や汚れ、排水口まわりのサビなど部分的な劣化が目立つ場合は、シンクを新しくすることで、新品同様の清潔さを取り戻せます。
また、キッチン全体のリフォームに比べて工期も短く、日常生活での工事の影響を最小限に抑えられる点も、メリットの一つです。
一方で、キッチンのシンクのみを交換する場合は注意点があります。まず、天板との取り合いや配管の位置によっては既存のキッチンと完全に適合しない可能性があり、追加部材や加工が必要になり、想定より高くなるケースもあります。
また、システムキッチンはメーカーごとに規格が異なるため、同じシリーズでないとサイズが合わず取り換え自体が難しいことも。さらに、シンクだけ新しくすると周囲の天板や扉の「古さ」が目立ち、全体の統一感が損なわれることもあるでしょう。
部分リフォームだからこそ、イメージと違っていたり追加工事や追加費用が生じたりすることも、事前に理解しておくことが重要です。

キッチンのシンク交換にはどれくらいの費用がかかるのか、気になる人も多いでしょう。シンク交換の費用は、システムキッチンかセクショナルキッチンかによって大きく変わります。
ここでは、それぞれのリフォーム費用相場と工期の目安を解説します。
システムキッチンのシンク交換にかかるリフォーム費用相場は以下です。
その他、シンクの種類や素材、リフォームの内容によっても費用は変わります。
キッチンのシンク交換費用は5万〜10万円前後で、工期は半日〜1日程度で終わることが一般的です。また、アンダーシンクのように天板ごと取り換える必要がある場合は、費用が10万〜40万円ほどに上がる可能性があります。
一方、キッチン全体を取り換えると80万〜150万円前後が相場で、工期は2~5日ほどが一般的です。
ただし、シンク単体や天板ごとの交換を予定していても、既存のキッチンとの仕様や寸法が合わない場合は追加工事が発生しやすく、結果的にキッチン全体のリフォームにつながるケースも少なくありません。特に、使用年数が20年以上になると、シンクだけでなく排水管やキャビネット内部など周辺部分も劣化している可能性が高いといえます。
キッチンの規格や劣化状況によって、部分的な交換では不具合を解消しきれないことがあるため、注意しましょう。
セクショナルキッチンは、コンロ台・流し台・調理台が独立しているため、シンクの交換が比較的しやすく、費用も抑えやすいのが特徴です。
シンクを含めた流し台ごと入れ替えるため、費用は約10万円前後が相場で、工期も半日〜1日程度で完了することが多いでしょう。
システムキッチンのようにシンク単体を交換するのと比べると割高ですが、コンロ台や調理台などリフォームの必要がない部分はそのまま使えるのが大きなメリットです。
ただし、 流し台ユニットの規格が現行品と合わない場合や、周辺の壁や床の補修が必要なときは追加費用が発生することもあるので、覚えておきましょう。
シンクをリフォームするときに気になるのは「どの程度費用がかかるのか?」ということではないでしょうか。可能なら、リフォーム費用を抑えたいですよね。
シンクのリフォーム費用を抑える方法としては、以下が挙げられます。
それぞれの項目について詳しく説明します。
シンクは素材によって価格が大きく変動します。コストを抑えたいならステンレスのシンクがおすすめです。ステンレス製は、耐熱や耐久などの機能も優れているので、使いやすさに定評があります。
ただし、「おしゃれなキッチン空間にしたい」など、デザインにこだわりがあるなら、無機質なステンレスではなく、ほかの素材も検討してみると良いでしょう。
グレードの高いシンクを選べば、機能性はもちろんデザイン面での選択肢も増えます。リフォームで何を重視するのか、事前に整理しておくことが大切です。
リフォーム費用を抑えたい場合、同時に複数の箇所をまとめて依頼すれば、それぞれリフォームするよりもトータルコストは割安になることが多いです。作業を効率化できるので、人件費や材料費を抑えられる仕組みです。
また、水まわりのリフォームパックなどセット割引を用意している業者もあります。パック料金の設定がない場合でも、交渉によって値下げをしてもらえるケースもあるので、一度リフォーム業者に相談してみると良いでしょう。
ただし、過度な値下げ交渉はリフォームの質に影響する可能性があるため、おすすめできません。
さらに、複数工事を同時に行うことで、国や自治体の補助金制度を活用できる場合もあります。特に、省エネやバリアフリー対策、耐震性能の強化が対象となった補助金制度はいくつかあります。
例えば、断熱性向上のための窓交換や節水型水栓の取り付け、手すりの設置なども含まれます。補助金の内容は年度ごとに変わることが多いので、利用する際には、見積もりのタイミングで最新の制度を調べておきましょう。
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そのリフォーム、補助金の対象になるかも!?
複数の業者に見積もりを依頼する相見積もりも効果的です。
最低3社を目安に見積もりを取り、工事の内容や金額を比較します。
希望するリフォームの相場感が掴めることと、各社の競争意識も働くので、結果的にコストを抑えられる可能性が高まります。
注意したい点は、費用だけで判断しないことです。一見すると高い見積もりでも、担当者の説明を聞いてみると、費用に見合った内容で納得できる場合もあります。
リフォームのプランや対応力なども総合的にチェックし、安心して任せられる業者を選ぶことが大切です。
シンクのリフォームにかかる工期の目安は以下のとおりです。
なお、業者や設置場所の状況によっても工期は前後します。

シンクにはさまざまな材質があり、どれを選べば良いのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
ここでは、シンクの素材として代表的な5つをピックアップし、それぞれの特徴について説明します。
ステンレスのシンクのメリットは、耐久性や耐熱性に優れ、サビにも強く、メンテナンスがラクなことです。とはいえ、表面の光沢は経年により徐々に失われていきます。
デメリットは、人によっては無機質で冷たい印象を受けることもあるようです。表面に凹凸を加える「エンボス加工」や、細いラインで一定方向に研磨する「ヘアライン加工」を施すことで、雰囲気を変えることもできます。
大理石のような暖かみが感じられ、シンクの素材としても人気の人工大理石には、アクリル系とポリエステル系の2種類があります。
アクリル製は高級感があり、衝撃性に優れている点がメリットですが、ポリエステル系に比べると価格は高めです。
ポリエステル系は、手頃な価格が魅力なものの、高級感や耐衝撃性などの性能はアクリル製に若干劣ります。熱・液体によるシミ・変色や、衝撃によるひび割れに注意が必要です。
シンクの質感にこだわりたいなら「人造大理石」がおすすめです。人造大理石は、天然の大理石を粉砕し固めて作った素材で、より天然に近い高級感をたたえています。量産可能な人工大理石に比べると手間がかかる分、価格も高くなります。
カラーステンレスは、ステンレスの表面をガラス質のセラミックでコーティングした素材です。
ステンレスの機能性を持ちながら、無機質さを感じさせないデザイン性が特徴で、豊富なカラーバリエーションから選べます。
カラーステンレスのシンクは、耐久性があり長く使える反面、年数が経過すると表面のコーティングがはがれたりするデメリットがあります。
ホーローは、金属の表面にガラス質の薬品である釉薬(ゆうやく)を高温で焼き付けた素材です。
色合いや質感が良く、独特の美しさがあります。耐久性・耐熱性に優れているものの、衝撃には弱く、重い物を落としてしまうと破損することもあるので要注意です。
破損やサビなどの懸念から取り扱いが難しく、現在ではシンクに使われることは少なくなっています。
陶器製のシンクは、見た目はホーローに似ていますが、よりナチュラルな雰囲気です。
シンクに使われるのはコーティングされた厚みのある陶器で、比較的衝撃にも強く、サビにくい性質を持っています。また、酸やアルカリにも耐性があるので、衛生的に使い続けることが可能です。
ホーローと比べると耐久性に劣り、長期間使用することで小さなひびが発生する場合があります。

リフォームの際、多くの選択肢からシンクを選ぶことになりますが、ようやく決めたシンクでも、実際に使ってみると「ほかにすれば良かった」と感じることがあるかもしれません。
ここでは、後悔しないシンク選びのポイントと注意点について説明します。
シンクを選ぶときに押さえておきたいポイントは、以下の6つです。
各ポイントを理解したうえで、使いやすいシンクを選びましょう。
シンクに求められる耐久性は、冷たい水や熱湯、洗剤などに毎日さらされても耐え得る性能かという点です。
シンクに使用される素材のなかでも、ステンレスや人工大理石は高い耐久性を備えています。
特に、ステンレスは熱や衝撃にも強い性質を持ち、よほどのことがない限りひび割れすることがありません。
シンクを毎日使用するなら、汚れにくい素材が適しています。特に汚れに強いといわれるのは人工大理石です。
人工大理石のシンクは水垢や油汚れが付着しにくいため、ほかの素材に比べ汚れが目立ちにくく、掃除も手軽なのできれいな状態を維持できます。
アクリル系とポリエステル系のうち、より汚れにくく傷が付きにくいのは、アクリル系です。
シンクを常にきれいな状態に保ちたいなら、掃除がしやすいかどうかもチェックしておきましょう。
汚れがついた食器や調理器具を日々洗うシンクは汚れやすいため、お手入れがラクかどうかも重要なポイントです。
ポピュラーなステンレス、カラーステンレス、人工大理石などは、いずれも掃除がしやすい素材といえます。
シンクの価格は、サイズや形状に加えて素材の違いによって大きく変わります。例えば、ステンレス製のシンクは最も流通量が多く、価格も抑えやすい素材です。これに対し、人工大理石やカラーステンレスはデザイン性や表面加工の工程が増えるため、ステンレスと比べて約2倍高くなることが一般的です。さらに、ホーローや陶器は高級素材に分類され、重量や施工の難易度も上がることから、より高額になるケースが多いでしょう。
キッチンを明るく、暖かみのある空間にしたいなど、デザイン面でもこだわりがある場合には、人工大理石、カラーステンレスのシンクがおすすめです。
好みの色合いから選べるので、自分のイメージにぴったりなキッチンを実現できます。
また、人によっては無機質な印象を受けるステンレスのシルバーも、目指すテイストによっては空間に調和する一種のデザイン性ともいえます。好みに応じて選びましょう。
「カウンターとの組み合わせ」という観点からシンクを選ぶ方法もあります。
カウンターの素材がステンレスの場合、シンクもステンレス製を選ぶと統一感が出るのでおすすめです。
カウンターの素材が人工大理石の場合は、どの素材のシンクとも比較的相性がよいといえます。人工大理石のシンクはもちろん、ステンレス製でも調和がとれます。
カラーステンレスのシンクをあわせて、デザイン的なアクセントにしてもよいでしょう。
シンクを選ぶ際には、素材だけでなく、形状やサイズも考慮することが大切です。
ここでは、キッチンの印象や使いやすさを左右するシンクの形やサイズなどの注意点について説明します。
シンクの形状は、大きく分けると四角型とかまぼこ型の2つがあります。
・四角型
かまぼこ型と比べるとシンクが広いため、角部分に三角コーナーや牛乳パックなどを置くなど、シンク内のスペースを有効に利用できます。
・かまぼこ型
名前のとおりかまぼこのような半円に近い形で、汚れがたまりにくい構造です。
シンク内に三角コーナーを置かず、排水口の水切りだけで十分なら、かまぼこ型が適しています。
シンクは深すぎず浅すぎないものを選ぶことがポイントです。
最適な深さの目安は20cm前後です。
シンクが浅すぎると水がはねやすくなり、床面に水が飛び散る原因に。また、深さのある鍋を洗おうとすると、蛇口の部分に鍋がつっかえて洗いにくくなります。
逆に、シンクが深すぎると、シンクの深い部分まで手を入れて洗い物をしなければなりません。腰を曲げながら洗い物をすることになり、腰に負担がかかります。
シンクを選ぶ際には、深さだけでなく、幅・奥行きとのバランスも考慮することが大切です。
システムキッチンのシンクのサイズは、メーカーによってさまざまで、統一されているわけではありません。ファミリータイプの場合、平均的なシンクのサイズは以下のとおりです。
〇小さいタイプのシンク 幅:約60cm 奥行き:約49cm 深さ:約17.5cm
〇大きいタイプのシンク 幅:約85cm 奥行き:約50cm 深さ:約20cm
なお、一人暮らし用のシンクでは、幅は50cm程度とファミリータイプに比べ狭くなります。
また、現在使用しているシンクのサイズを事前に測っておきましょう。使い慣れたサイズよりも小さめのサイズを選んでしまうと、使いにくいと感じてしまいがちです。
調理スペースが十分に確保できるかという点にも配慮しましょう。
作業しやすい調理スペースを確保するには、幅45cm以上が望ましいものの、シンクの形や設置場所にこだわりすぎると、調理スペースが狭くなる原因になってしまいます。
シンクの半分にカバーを付けて調理スペースの代わりにする方法もありますが、カバーの部分がぐらつきやすく、まな板や包丁を扱う上では安全面にやや不安が残ります。
調理するスペースも考慮しながら、シンクのサイズや位置を決めるようにしましょう。

キッチンのリフォームは、基本的に業者に任せることをおすすめしますが、DIYで対応できるケースもあります。
システムキッチンの場合、組み立てを業者が行う決まりがあるのに対し、セクショナルキッチンにはその縛りがないため、簡易的な工事であれば、自分で設置することが可能です。
ただし、リフォームの内容によっては、水道管やガス管の移設、排水管の延長作業なども必要となるため、DIYでは対応できません。
特に、ガスコンロの取り外しや取り付けを行うためには専門の資格が必要です。
また、DIYで設備が故障してしまった場合、修理費用などの思わぬ出費が発生する可能性もあります。シンクのリフォームはやはり業者に依頼するのが安心です。

シンクのリフォームは、キッチン全体を取り換えるよりも費用を抑えやすく、短期間の工期でリフォームしたい方に向いています。
一方で、周辺設備の劣化や使いにくさが気になる場合は、ほかの箇所と併せてリフォームするほうが、結果的にコストを抑えられることもあります。そのため、シンク単体の交換からキッチン全体の見直しまで、幅広い提案ができる実績豊富なリフォーム会社を選ぶことが大切です。
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