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キレイに住み分けられたウォークインクローゼット。入口扉は外し、ロールスクリーン(タチカワブラインドマカロンラテ ラルクシールド)を採用しました。
建物のタイプ | マンション |
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価格 | 30万円(単独工事をする場合の概算です) |
築年数 | 26〜30年 |
工期(全体) | 2ヶ月 |
面積 | 4.00m² |
その他採用機器・設備 | 天井付ロールスクリーン(W600×H2,030) タチカワブラインドマカロンラテ ラルクシールド ウォッシャブル プルコード式 |
施工地 | 埼玉県 さいたま市浦和区 |
家族構成 | 不明 |
お客様は、元々納戸として使用されていたお部屋をシューズインクローゼットとウォークインクローゼットにリフォームしたいと考えていらっしゃいました。これまでは棚シェルフタイプやハンガーラックタイプのステンレスラックを使用されていましたが、使いやすくデザインされたウォークインクローゼットにリフォームし、収納スペースをより機能的で整理しやすい空間にしたいというご希望がありました。
大量の靴収納スペースを独立させたことで、このお部屋は洋服整理のためのスペースとして生まれ変わりました。すべての収納を吊り下げタイプのハンガー掛け収納に変更し、バックなどの小物はサッと置ける枕棚を取付して、使いやすさを向上させました。元々お部屋にあったクローゼット部分は扉を外し、ロールスクリーンを採用しました。上部に枕棚を設置し、その下にハンガーラックを取り付けることで、さらに収納力をアップしました。また、床は他の部屋と同じフローリング材を使用し、全体の統一感を持たせることで、空間全体に調和が生まれました。
元々納戸として使用されていた入口側がウォークインクローゼットとして生まれ変わりました。床は他の部屋と同じカーペット敷きで、棚シェルフタイプやハンガーラックタイプのステンレスラックを収納に用いておられました。。
元々納戸として使用されていた入口扉をウォークインクローゼットの扉として使い、ロールスクリーン(タチカワブラインドマカロンラテ ラルクシールド)を採用しました。
元々入口側にあったクローゼット。4枚折戸が付いていました。棚シェルフタイプやハンガーラックタイプのステンレスラックを併用されていました。
元々あったクローゼット部分は扉を外し、上部に枕棚を設置し、その下にハンガーラックを取り付けることで、さらに収納力をアップしました。配管箇所には、メンテナンスの為床下点検口を設置しております。
今お考えのリフォームの詳しい条件をご登録いただくと、イメージにあった会社をご紹介しやすくなります。