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床鳴りの激しい玄関・廊下の下地補修及びフローリング上張り工事
建物のタイプ |
戸建住宅 |
価格 |
19万円(単独工事をする場合の概算です) |
築年数 |
26〜30年 |
工期(全体) |
3日 |
面積 |
10.00m² |
その他採用機器・設備 |
フローリング材: 住友林業クレスト シストSーJ |
施工地 |
愛知県
豊田市
|
家族構成 |
3 |
詳細情報:
[テーマ] 明るく広々
、 デザイン重視
、 自然素材・木質感
/ 材質:指定なし
/ その他採用機器・設備:フローリング材: 住友林業クレスト シストSーJ
お客さまのご要望
玄関・廊下をお値打ちに綺麗にしたい。現状のフローリングが傷んでおり、床も軋むためなんとかしたい。金額重視です。
リフォーム会社のご提案
築年数相応に、床鳴りや床の軋みが目立っていました。基本的にフローリングの経年劣化による傷みの場合は、フローリングの上張りにてご提案しております。今回は、床鳴りの度合いが大きいため、下地の根太も傷んでいる可能性を考慮し、床を一部めくって直す形でご提案させて頂きました。
フローリング材についてもご要望に合わせて気に入って頂ける床材をご提案させて頂きました。
Before
床鳴りが激しかったため、下地を補強する想定をしました。築年数が30年以上経過している場合は、床が平らではないことがほとんどなので、ご要望に応じて下地から全てやり直すご提案をすることもあります。
今回はフローリング上張り施工をご提案致しました。
After
新しいフローリング材は、1枚あたりの巾が広くなっています。そのため、空間に広がりが感じられます。
下地の傷みの激しいところは、めくって補強をした上で、仕上げを行っています。
昔の家は床下が土の家が多かったため、地面からの湿気により下地の劣化が促進されてしまうことも多いです。
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