老朽化したタイルの浴室他水廻りのリフォーム

リフォーム会社のご提案

（平成29年4月1日　体制変更以前の（旧）永大プランニングの実績です）築２３年の木造住宅で、タイルの浴室をユニットバスにリフォームしました。入口の段差や、冬場の寒さの解消が目的です。さらに、バランス釜が浴室内にあった為、浴槽が狭く、膝を折った状態でしか湯船に入れなったのですが、リフォームによって、ゆっくりと脚を伸ばして入ることが可能になりました。 トイレは、床と腰壁がタイル貼りとなっており、少し古めかしい空間だったのですが、便器を交換する際に、床や壁のタイルを撤去し、床はＣＦシート貼、壁はクロス貼とし、明るく清潔感のある空間に仕上がりました。もちろん、節水型の便器に交換し、エコも意識しています。