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浴室暖房・浴室乾燥機

  • 最終更新日:2015-06-10

浴室暖房・浴室乾燥機

「浴室暖房・浴室乾燥機」をテーマとして、風呂(浴室・お風呂)のリフォームに関する基礎知識をご紹介しています。リフォーム会社選び実績No.1サイト「ホームプロ」が提供。

浴室暖房の理由

寒い季節、たっぷりのお湯にゆっくりつかって…日本人ならではのくつろぎ習慣です。
しかし問題は、まだ暖まっていない時の浴室の温度。特に高齢の方や血圧に不安のある方、心臓に持病のある方などの場合、暖かいリビングや寝室との急激な温度差は思わぬ体の不調を招きかねません。現に、高齢者の方の風呂場での事故は、病気を起こしての卒倒や溺死のほうが、すべったり転んだりという単純な事故の数より上回っています。
また、若い方でも、冬の季節、浴室の床の冷たさは好ましくないでしょう。シャンプーをしている間に体が冷えたり、冬の風呂掃除が辛かったり、という方も少なくないはずです。

こうした辛い寒さへの対策が浴室暖房です。
現在、よく使われている浴室暖房は、ストーブやヒーターなど暖房機を置いている例を除けば、床暖房・エアコン式・換気扇兼用の3種が基本。その使い心地はというと、床暖房は足元から温まって良いという意見、逆に、浴室の床材によっては冷たくならないのでエアコン式のほうが全身温まるという意見など浴室の造り方や気候風土などによってさまざま。リフォームで浴室暖房設置を考えるなら、浴室の造りや床材はもちろん、脱衣所の環境なども併せてベストな選択をしてください。

浴室乾燥機

最近は公営住宅やマンションなどの集合住宅でも標準装備が増えている浴室乾燥機。実際に使われている方の意見を調査してみると、ほとんど使っていないという方から、とても重宝しているという方まで千差万別です。これは、日々の洗濯の頻度や洗濯物の量、洗濯のタイミングなど、さまざまな要素が各ご家庭毎に異なっているためです。
また、季節や湿度、温度によっても使用頻度が違ってくるようです。共通しているのは、梅雨などの季節は役に立つというご意見。特に幼いお子様や介護の必要な方がおられ、毎日洗濯が欠かせないというご家庭では役立ち度も高いようです。反して「まったく不要だった」という意見はあまり見かけません。そうした傾向を見ても、浴室リフォームの際に浴室暖房機も設置することは、充分に検討に値する事柄のようです。

浴室乾燥・暖房機

浴室暖房機からさらに進化したかたちで登場している「浴室暖房・乾燥機」。昼間のうちに洗濯物を乾燥させていれば、そのまま浴室暖房ができてしまうのが何よりの便利さです。
最近では、この暖房・乾燥の兼用機種も多様なメーカーから続々登場。選択肢もどんどん増えています。乾燥か暖房か…ではなく両方同時にというスタイルがこれからは主流になっていくかもしれません。浴室リフォームを考えるなら、ぜひご検討ください。

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