リフォーム会社紹介
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| 建物のタイプ | マンション | 価格 | 150万円 |
|---|---|---|---|
| 築年数 | 1〜5年 | 工期 | 10日 |
| 竣工年月日 | 2015年8月29日 | 構造 | RC造 |
| 施工地 | 東京都 中央区 | リフォーム箇所 | リビング、洋室 |
| 家族構成 | 不明 |
新築マンションの入居に合わせて、間取りを少しかえて使いやすくしたいと思い、リフォームを検討しました。リビングに隣接した洋室は独立した使い方になるため、リビングと一体で利用でき、かつ、将来的には個室として使えるような提案を依頼しました。その洋室には子供にとって使いやすい机の提案も一緒にお願いしました。
リビングダイニングと一体で使え、将来的には個室に出来るように可変性のある工夫をご要望されていらっしゃいました。リビングとの間仕切り壁には3枚の連動上吊引戸を取付け、普段は開けて広々とリビングが使えるように致しました。もともとの出入り口の開き扉は、覆い隠すように造作収納を取付けました。お子様のための机は成長にあわせて天板の高さを変えられる工夫をしました。
もともと区切られていた洋室の間仕切り壁を撤去し、リビングダイニングを広く使え、将来的には個室として利用できるようにしたいと思っていました。
お客様のご要望に合わせ、リビングダイニングに隣接している洋室の間仕切り壁を開口し、フレキシブルに開閉できる3枚連動引き戸を取り付けました。いつもは開けて広々としたリビングとして利用し、閉めれば個室として利用することが出来ます。リビングの入り口に設けた薄型の収納は、もともとついていた開き扉を覆い隠すように取り付け、将来的に収納を移設したときも開き扉が使えるように計画しています。下部はオープン部と開き扉付の部分と区分けしており、中段のオープン部は視界が広がってみえるようにミラーを張っています。
お子様の成長に合わせて天板の高さを変えられるデスクをリビングに隣接した洋室に造作して欲しいと思っていました。
2人のお子様の成長に合わせられるように、デスクの天板を2つに区切り、側板と背板、天板を分けて設計しました。天板は数センチピッチで高さを変えることができます。強度を兼ね備える工夫もしっかりと施してあります。吊戸棚はものをすぐとれるオープン部と隠してしまえる開き扉付の部分に分けています。天板を照らす照明を吊戸棚の底に取付けてデスクまわりをすっきりとした印象にしています。デスク天板の上には作業スペースを確保しながら本を置けるように下の部分が空いている本棚も造作しました。
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