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新築当時は無かった東側隣地の集合住宅からの視線を遮り、プライベートを確保する為、東に面した窓を全て無くしたい。
新しくLDKとなる空間は、新築当時は畑だった東側の隣地にあとから2階建ての集合住宅が建てられた為、常にカーテンを閉め切っていないとプライベートが確保できない状況になっていました。昼夜を問わず日常の大半の時間を夫婦で過ごす場所となるだけに、はじめてご主人にお会いした際、最初に伝えられたご要望が、「東側の窓を全部潰してほしい」という事でした。窓を無くしてしまうことによって、現状の明るさから比べると昼間でもかなり暗くなってしまい、心身の健康を維持する上ではマイナスとなります。キッチン側にある大きな腰窓は、改修後の対面キッチンが取付く前壁とガス調理器が緩衝するため迷わず潰してしまい、代わりに高窓をダイニング側に新設して明り取りとしました。リビングの東面には間口1間半の掃き出し窓が有りますが、潰してしまうとさすがに暗くなりすぎるため、少しコストアップにはなりますが、東面のブロック塀の上に目隠しフェンスを設けて、外からの視線を遮るプランをご提案しました。また、リビング側の東と南2か所の掃き出し窓は、窓リノベ補助金を活用して樹脂内窓を設置し、断熱性能を向上させました。
腰窓を無くしたい。
プライベートを確保した上で日光も取り入れたいため、腰窓を撤去した後、明り取りの高窓を設置しました。新設した窓は、窓リノベ外窓交換補助金を摘要して樹脂窓(FIX)アルゴンガス入りペアガラス Low e)を施工して、断熱性能を高めています。
間口1間半の掃き出し窓をつぶしてしまうと、リビングが昼間でも暗くなってしまいます。このため、少し割高にはなりますが東境界のブロック上にルーバーフェンスを窓の間口分(2スパン)設けて目隠しとしました。窓も大きい為、断熱性能を上げた方がエアコン効率が良くなるため、補助金を摘要して樹脂内窓を設置しています。
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