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外壁全体を確認したところ、ひび割れや塗膜の剥がれが複数箇所に見られ、木部との取り合い部分では外壁材の浮きや欠損も発生していました。シーリング部分にもひび割れや硬化が進んでいたため、まず補修と下地処理をしっかり行ったうえで塗装に入ることをご提案しました。 ひび割れ・欠損箇所は補修のうえ専用プライマーを塗布し、既存のシーリングは撤去して新規に打ち替えています。下地を整えることで塗料の密着性を高め、仕上がりの品質と耐久性を確保しています。 外壁塗料には無機レガロシリーズ(17年耐久)を使用しました。外壁保証7年・家健3回(定期点検)が付いており、塗装後の経過も継続して確認できます。木部にはキシラデコールを使用し、防腐・防水性を高めています。 色については、1階・2階・左側建物でそれぞれ異なる色を選んでいただき、建物全体としてメリハリのある仕上がりになっています。
施工前の外壁目地の様子です。チョーキングや汚れが全体に広がり、目地のシーリングはひび割れや硬化が進んでいました。このまま放置すると目地から雨水が侵入するリスクがあり、早めの対応が必要な状態でした。
既存のシーリングを撤去したうえで新規に打ち替え、目地に均一にシーリング材が充填されています。施工前に見られたひび割れや硬化はなくなり、防水性が回復しています。塗装仕上げとあわせて、目地まわりがすっきりと整った状態になっています。
施工前の窓サッシまわりのシーリングです。劣化・硬化が進んでおり、目地に細かいひび割れが入っている状態でした。窓まわりは雨水が集まりやすい箇所のため、シーリングの傷みが防水性に直結します。
窓サッシまわりのシーリングを整えた施工後の様子です。均一に仕上がっており、サッシと外壁の取り合い部分がきれいに処理されています。窓まわりの防水性が確保された状態に整っています。
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