リフォーム会社紹介
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築46年の中古住宅を購入しましたが、設備の老朽化が気になり、入居前に水まわりや内装のリフォームをしたいと考えていました。特に浴室とトイレは古さが目立ち、清潔感を重視したいと思っていました。洗面室も収納が少なく、使いづらい印象でした。キッチンも新設したく、リビングは明るく開放的にしたいという希望がありました。また、夏の暑さ&冬の寒さ対策として内窓の設置も検討しています。
お客様のご要望をもとに、生活の快適性と機能性を重視したリフォームプランをご提案しました。浴室は断熱性に優れたシステムバスと浴室暖房乾燥機を採用し、冬でも暖かく、カビの発生を抑える仕様に。トイレは節水性と掃除のしやすさを両立したものへ。洗面室には三面鏡収納付きの洗面台を導入し、限られた空間でも使いやすく整理しやすい設計に。キッチンは食洗機を設置し、省エネ性の高いものへ交換しました。リビングは明るさと居心地の良さを追求し、白を基調としたクロスで広がりと落ち着きを演出。さらに、断熱・防音性を高めるために内窓を設置し、快適で省エネな住まいへと生まれ変わりました。
全面がタイル張りで、冬場はひんやりと寒さが気になる浴室でした。 浴槽は小さめでゆったりと浸かるには少し窮屈。 さらに、大きな窓からの冷気も厳しく、入浴中も浴室内がなかなか暖まらないのが悩みでした。
浴室全体をまるごと保温仕様にリフォームし、冬でもあたたかく快適に。浴槽は広々としたタイプに変更。 冷気の元となっていた窓には、二重サッシ「インプラス」を設置し、断熱性を大幅にアップ。 さらに、浴室乾燥暖房機も取り付け、寒い日でもすぐに暖かく、洗濯物の乾燥にも便利になりました。
元々の浴室~洗面室間には段差があり、つまずきやすい点も不安材料のひとつでした。
洗面室との段差も解消し、安全性と使いやすさが格段に向上しました。
今お考えのリフォームの詳しい条件をご登録いただくと、イメージにあった会社をご紹介しやすくなります。