ユニットバスで快適バスタイム

リフォーム会社のご提案

築20年の在来浴室で、タイルのひび割れや目地のカビが随所に目に付き、また、特に冬は寒く、タイルも冷たいため、気持ちよい入浴ができずにお困りでした。さらに給湯器の調子も悪く取り替え時期とのことでご相談をいただきました。 お掃除のしやすさ、保温性、バリアフリーなどの利点から、ユニットバスを提案しました。また、以前は、お使いの給湯器が20号でしたが、ご家族構成が4人であることから、給湯能力の高い、便利な追炊機能付の24号給湯器を提案しました。 ユニットバスのデメリットは、現状の広さよりも若干狭くなることですが、壁のパネルを明るめの色調のものを選ぶことと、天井を「アーチ天井」にすることで、狭さを視覚的に軽減させました。