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玄関の扉を交換したい!家の印象を一変させる「住まいの顔」の選び方

  • 最終更新日:2016-04-26

玄関の扉を交換したい!家の印象を一変させる「住まいの顔」の選び方

玄関の扉は家の中でも最初に目に入る「住まいの顔」です。玄関の扉が老朽化していたり、デザイン面に不満を感じていたり、機能性に問題があれば、家全体の印象が下がります。 そんな方にオススメなのが、玄関の扉を交換するリフォーム工事です。今回は、玄関の扉をリフォームするメリットや、扉選びのポイントについてご紹介します。

玄関の扉を交換するメリットとは?

まず、玄関の扉をリフォームするメリットを5つお伝えします。

●メリット1:印象アップ
玄関は家の第一印象として目立つ部分なので、扉の色やデザインを変えるだけで、家全体の印象を変えることができます。求めるイメージに合わせて、納得のいくデザインを選びましょう。

●メリット2:機能性アップ
ドアから自然光を採り込むと、玄関が明るくなります。自然光の入りにくい北向きの玄関や、大きな建物の陰になるなど昼間でも照明が必要な家でも、ガラス開口部がある扉に取り換えることで、自然光の差し込む明るい玄関へ生まれ変わります。

玄関の扉に網戸や採風窓を取り付ければ風通しが良くなり、ジメジメした湿気や靴の臭いが家の中にこもるのを防ぐことができます。風が熱を逃がしてくれるので、夏の暑さ解消にもつながります。

また、断熱性の高い扉を選べば、冬の寒気やすきま風をシャットアウトできます。気密性が高くなり、冷暖房の効率がアップするので、電気代の節約になります。さらに、扉本体だけでなく、採光ガラスの部分も断熱構造になっている複層ガラスを選べば、明るさと暖かさが両立した玄関が手に入ります。

●メリット3:防犯性アップ
空き巣や泥棒は侵入に5分以上かかると7割が諦めると言われます。玄関の鍵を、侵入にてこずるタイプの鍵に交換するだけで防犯性がアップします。例えば、ピッキングに強い「ディンプルキー」、リモコンで鍵の開閉をする「リモコンキー」、ICチップ内蔵の「カードキー」などが侵入に強い鍵として知られます。また、ドアが閉まると自動でロックが掛かる「キーレス」のドアを選べば、鍵を掛け忘れる心配もありません。

●メリット4:老朽化に対応
玄関の扉は一日に何度も開閉するので、長年使い続けると老朽化して変形してしまうのは避けられません。開閉のたびに床や枠を擦ったり、異音がしたり、動きが重くなったら扉の交換時期です。そんな扉を放置しておくと、扉や鍵が閉まらなくなり、防犯性や気密性に問題が生じます。

●メリット5:工期が短い
既存の玄関の枠内に新しいドアを取り付けるだけの施工方法であれば、工期は最短1日で終わります。玄関の扉のリフォームは、大掛かりな工事は必要なく、それでいてさまざまなメリットを享受できるのがポイントなのです。

玄関の扉は何で選ぶ?

家の第一印象を決めるのが玄関なら、玄関の第一印象を決めるのは扉です。では、どんな扉を選ぶのが良いのでしょうか?玄関の扉の種類についてお伝えします。

●扉のタイプから選ぶ
扉には、大きく「片開き」「親子」「両開き」「引き戸」の4タイプがあります。

・片開きドア
1枚の扉が左右どちらかへ開閉するタイプです。間口がそれほど広くない玄関にも適しています。扉の上に欄間(らんま)窓を付けたり、横にガラス張りの袖(ガラス窓のようになっていて開閉しない部分)を付ければ、自然光を採り込める明るい玄関になります。

・親子ドア
普段の出入りに使う大きいドアと、必要なときだけ開閉する細長いドアの2枚のドアを組み合わせたタイプです。両方のドアを開放することで間口が広がるので、家具などの大きな荷物を搬入する際に便利です。

・両開きドア
左右対称の2枚の扉が真ん中から左右に開閉するタイプです。広い玄関スペースと間口が必要になりますが、その分、開放感のある空間を演出できます。

・引き戸
扉を左右にスライドさせて開閉するタイプです。2枚の引き戸のいずれかを左右どちらか一方に滑らせて開く「引き違い戸」や、1枚の引き戸だけを使用する「片引き戸」、2枚の引き戸をそれぞれ左右にスライドさせて両側の壁に引き込む「両引き込み戸」などがあります。和風な印象がある引き戸ですが、別名「スライディングドア」とも呼ばれ、最近は洋風の家に合うデザインのものもあります。

●素材で選ぶ
扉の素材は主に木製と金属製に分けられます。
木製の扉は結露しにくく、断熱性に優れているのが特徴です。夏の暑さや冬の冷気が侵入するのを防いだり、室内の熱が逃げるのを防ぐことで冷暖房の効率がアップします。

金属製の玄関扉でよく使用されるのは、アルミやステンレス、鋼板などです。耐久性や耐熱性に優れており、デザインも豊富にあります。
アルミ製の扉にも内部に断熱材が入ったものがありますし、木製の扉もメンテナンスを加えれば長く使うことが可能です。

●デザインで選ぶ
扉のデザインを選ぶ際は、家全体とのバランスを見ながら決めるのがコツです。例えば、外壁の色と扉の色を同系色でまとめて統一感を出したり、外壁が白一色になっている住宅にはあえて、原色に近いビビッドカラーの扉にしてみるのも良いでしょう。また、取っ手や小窓だけアンティーク風のものを選んだり、好みのデザインをワンポイント取り入れるのも人気です。

玄関扉はいくらかかる?リフォームの相場は?

扉のリフォーム費用の相場は50万円未満の価格帯に約7割が該当します。具体的なリフォーム内容と費用についてご紹介します。(価格は一例であり、リフォームの事例によって変わります)

<10万円未満>
・玄関に網戸の取り付け
夏は玄関の扉を開けてすっきりさせたいところですが、蚊や蛾などの害虫が入ってくることが心配です。そんな悩みも玄関に網戸を取り付ければ解決します。扉や網戸の大きさ、タイプ、工事のしやすさで価格は変わりますが、工事費用を含めても10万円未満が一定の目安です。

<10万~30万円>
・木製引き戸の塗装(15万円)
古くなった木製の引き戸は、家全体に老朽化した印象を与えます。そこで、古い木部をきれいに洗った後、クリア塗装で仕上げをすると、もともとの木の温かみを活かしつつ印象を変えることが可能です。このリフォームは、扉を交換せずにそのまま使用するので、費用は塗装費用のみです。

・木製引き違い戸をアルミサッシへ交換(15万円)
住宅も築30年を過ぎると、さまざまな箇所にリフォームの必要性が出てきます。玄関の扉も同様です。例えば、鍵が掛かりづらくなった木製の引き違い戸を、防犯性や耐久性の高いアルミ製の引き違い戸へ交換したリフォーム工事の費用は15万円でした。

・2ロックドアへ交換(23万円)
扉を交換する際に鍵が2つ付いた2ロックタイプの扉へ交換したリフォーム費用は23万円でした。扉と一緒に鍵もしっかりしたタイプを選ぶと、見た目が良くなるのはもちろん、防犯性が高まります。

<30万~40万円>
・カバー工法で親子ドアへ交換(32万円)
昔ながらの片開きドアを2ロックタイプの親子ドアへ交換した際のリフォーム費用は32万円でした。既存のドア枠を残して、その上から新しい枠を取り付ける「カバー工法」で施工することで、工事は1日程度で終了します。

・カードキー対応のドアへ交換(40万円)
築20年以上の玄関の扉を、カードキーを採用したアルミ製のドアに交換した際のリフォーム費用は40万円でした。防犯性と利便性が高まっただけでなく、アルミ製のドアにすることで断熱効果も上がりました。

最新の玄関扉とは?

せっかく玄関の扉をリフォームするなら最新のタイプを選びたいものです。では、どんなタイプがあるのでしょうか?

●防火戸
隣家で火災が発生しても、国土交通大臣から認定された防火戸なら、「もらい火」などの延焼を食い止める効果があります。防火戸は、防火性能を高めるためにさまざまな工夫がされています。例えば、防火戸に使用されている加熱発泡剤は、一定の温度を超えると発泡して隙間をふさぎ、炎の侵入を防止します。ドアのパッキンも燃えにくい材質のものを使用しています。また、ドアクローザ(扉を開けた後、自動的にゆっくりと閉める働きをするもの)に使用されているオイルも耐熱オイルです。ドアに取り付けられたガラスも網入り型のガラスで、炎が貫通するのを防ぐ工夫がされています。

●ドアキー
離れた場所からリモコン操作で鍵の開け閉めをするドアキーが登場しています。さらに、リモコンを鞄やポケットから取り出さなくても、ドアのボタンを押すだけで施解錠ができたり、扉が閉まれば自動でロックが掛かるシステムもあります。また、ICチップ内蔵のカードをドアハンドルに近づけるだけで施解錠できるタイプもあります。カードはパスケースや財布などに入れたまま使用可能なので、家の前で取り出す必要がなく便利です。

●断熱性と気密性
内部が断熱材でつくられた断熱構造の扉は、夏は涼しく、冬は暖かいのはもちろん、気密性が高いので、すきま風やほこり、雨水の侵入を防ぎます。また、扉と枠のつなぎ部分に断熱樹脂を施すことで扉の結露も抑えることができます。扉のガラス部分は、2枚のガラスを合わせた複層ガラスを使用し、高い断熱性能を実現しています。

貼るだけでOK!リフォームシートとは?

貼るだけで玄関ドアをきれいに生まれ変わらせる「玄関ドアリフォームシート」についてご紹介します。

玄関ドアリフォームシートとは、既存の玄関の扉に粘着シートを貼るだけでリフォームができるという商品です。直射日光による退色や、表面の剥がれ、腐食、汚れなどが気になる老朽化した玄関ドアを、新品のような見た目にすることができます。また、既存の扉と色や柄、基調が異なるシートを選べば、住宅の雰囲気を変えることもできます。玄関ドアリフォームシートの主なメリットは以下の3つです。

●美しい仕上がり
塗装のような色ムラが発生しないため、表面が均一で美しい仕上がりになります。粘着素材なので、凸凹のある部分にもきれいに貼ることができます。ペンキを使用しないため、表面のベタつきもありません。

●短時間で施工できる
既存の扉に下地処理とシートを貼るだけのリフォームなので、短時間で施工が完了します。塗装と比べて、乾かす時間も必要ないので、作業が終了すればすぐに玄関を使用できます。

●耐久性が高い
シートにはフッ素加工が施されています。貼るだけで傷や汚れが付きにくくなり、扉の耐久性を高めて長持ちさせることができます。

玄関の扉のリフォームで理想の暮らしを手に入れよう!

玄関の扉のリフォームは、短期間・低コストで住宅全体の印象を変えることができます。素敵なデザインの玄関に生まれ変われば、毎日家に帰る楽しみが増えることでしょう。

また、防犯性の高い扉にリフォームすれば、出張や旅行などの際も安心して家を空けることができます。それぞれが求める機能や目的に応じて、素材やデザイン、扉のタイプなどを選び、理想の玄関を手に入れましょう。

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