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リフォーム前に知っておきたい、門扉・塀・フェンスの種類

  • 最終更新日:2015-06-10

リフォーム前に知っておきたい、門扉・塀・フェンスの種類

リフォーム ホームプロの外構 リフォームについての情報ページ。門扉・塀・フェンスのワンポイントアドバイスをご紹介します。

門扉

門扉はその家の第一印象を左右する重要なポイントです。出入りのしやすさと同時に防犯面、プライバシー面でも配慮が必要です。 なお、下の図のようにさまざまはアイテムもつきます。

門扉

門扉の種類と寸法

純和風の門から、ヨーロッパ調のタイル貼までさまざまな種類の門があります。住宅の外観との調和はもちろん、周囲の環境との調和も考えたいものです。 間口は人の出入りを考えると最低600mm幅が必要です。両開きの場合は、間口1,200mmとなります。高さは門扉に対するイメージを、圧迫感を抑えたいのか、外部の視線をさえぎりたいのか、によって異なります。低くすれば圧迫感は減りますが、外から見えることになります。

門扉の種類と寸法

塀・フェンス

門扉と連続のデザインで考えるべきですが、大きく分けて下図のように(1)フェンス (2)生垣 (3)塀の3種類とその組み合わせがあります。塀は完全に目隠しするとプライバシーが保てますが、防犯上は逆効果になる場合が多いようです。そのため塀とフェンスを組み合わせるケースもあります。

目隠しフェンス

目隠しフェンス

生垣

生垣

ハードウォール

ハードウォール

ブロック積+フェンス

ブロック積+フェンス

ウォールとフェンスの組み合わせ

ウォールとフェンスの組み合わせ

植栽と照明で個性的な演出

隣地や道路の境界から建物まで、どれだけ離れているかによって、塀の仕様は限られてきますので、ご注意ください。

フラワーボックスを設ける場合
フラワーボックスを設ける場合

生垣を設ける場合

生垣を設ける場合

フェンスを設ける場合

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