100万円でこれだけできる！リフォーム費用を抑えるポイント（メールマガジン 2021/8/27号）

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2021年8月27日号

こんにちは、ホームプロ・メルマガ編集部です。
夏休みはなんとなく開放的な気分になり、遠出をしなくても財布のひもが緩みがちですよね。
今年は自宅でプチ贅沢を楽しみながらテレビ三昧、という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は家計に優しい、コストを抑えたリフォームについてお届けします。

コストを抑えつつ理想の住まいに

100万円以内のリフォーム

1.	100万円でどこまでできる？

リフォームしよう！と思ったときに、一番気になるのはその費用ではないでしょうか。
自分の理想を追い求めると、それに伴い費用も膨れあがってしまいますよね。

そこで今回はキリのいい「100万円」でできる、最新のリフォームをご紹介していきます。
キッチンや浴槽を最新設備にしたり、使わなくなった和室を仕事部屋に大胆チェンジも。
思った以上にさまざまな使い道があるので、リフォームの可能性が広がりますよ。

100万円でどこまでできる？

2.	設備を格安で購入する方法や、施主支給のリスク

リフォームの際、キッチンなどの水まわり設備や床材・壁材はどのように購入するか、ご存知ですか？
これは施工する「リフォーム会社」を通して購入するのが一般的です。

こだわりの設備や建材を自分たちで購入する「施主支給」という方法もあります。
しかし、手間も多く、思わぬミスにより納期が遅れたり、予算がオーバーしてしまうことも。
そこで施主支給のメリット・デメリットやリスク、成功するためのポイントを紹介します。

設備を格安で購入する方法や、施主支給のリスク

3.	価格帯別部分リフォーム集

設備や内装の老朽化が気になってきたけど、大きな金額はかけられないというあなた。
予算に合わせて、家の気になるところから手を入れられるのがリフォームのいいところですよね。

今回は価格帯別に部分リフォームで実現できることをまとめてみました。
限られた予算内でも、自分の理想の住まいを実現する納得のいくリフォームをしてみませんか。

価格帯別部分リフォーム集