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照明をダウンライトにして、広がりのある空間を演出

リビングは事前に家具の配置をご相談の上、ダウンライトの配置も決めていきました。

また家具のレイアウト決定に伴い、既存のテレビ端子の位置も変更の必要がありましたので、新しくテレビ端子を新設しました。

部屋の隅には、プリンターや書類を置ける奥行きの深めの可動棚を新設。あとはお気に入りのデスクを置けば作業スペースの完成となります。

建物のタイプ	マンション
価格	50万円（単独工事をする場合の概算です）
築年数	21〜25年
工期（全体）	１ヶ月
面積
その他採用機器・設備	サンゲツ　フロアタイル、南海プライウッド　可動棚
施工地	愛知県安城市
家族構成	夫婦＋子供2人

詳細情報：

[テーマ] リノベーション、明るく広々、デザイン重視／素材：指定なし／広さ：指定なし／その他採用機器・設備：サンゲツ　フロアタイル、南海プライウッド　可動棚

お客さまのご要望

普通のシーリングライトを取りつけてあったので、流行のダウンライトにしたい。明るい部屋にしたいので、照明の色は昼白色。床もキレイにしたいが、予算による。隅には家族で使うパソコンを置けるスペースが欲しい。

リフォーム会社のご提案

リビングのダウンライトについては、家具に合わせて配置をレイアウトしました。既存の床はフローリングでしたが、貼り替えるとコストが高いため、上から貼れるサンゲツのフロアタイルをご提案しました。フローリングより柄の種類も豊富なため、敢えてフロアタイルを選ぶお客様もいます。ご家族で使用するパソコンデスクについては、現在使用しているデスクも使用したいということでしたので、上部のみ可動棚を新設しました。

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施工会社：株式会社モットハウス