1. マンション大規模修繕 長期リフォーム計画

マンション大規模修繕 長期リフォーム計画

大規模修繕の前に知っておきたい「マンション大規模修繕 長期リフォーム計画」に関するノウハウを紹介します。

共用部分の長期修繕リフォーム計画の留意点

マンションの維持保全のためには、日常の修理の他に適時に適切な修繕をする必要があります。管理組合ではそれに対応した一貫性のあるリフォーム計画を立てておくことが欠かせません。管理組合の役員は毎年交代します。しかし長期リフォーム計画があれば、ムダな工事、ムダな時間を空費することなく、マンションの維持保全をスムーズに進めていくことができます。



マンションの長期修繕リフォーム計画の作成に当たっては、以下のようなポイントに留意することが望まれます。

  • 20年~30年の間にどんな工事が必要になるかを想定して、工事費概算の算出をする。
  • 関連する部位はできるだけまとめた工事計画にする。
  • 劣化診断をしたうえで修繕リフォームの方法・時期・費用を算出する。
  • 付属施設などの修繕リフォームも計画の中に盛り込んでおく。


長期修繕リフォーム計画はあくまでも「目安」として管理組合が把握しておくものですが、資金計画とも深くかかわってきます。長期修繕リフォーム計画は、組合員の合意形成にも役立ちますので作成しておきましょう。

修繕積立金についての留意点

修繕積立金はマンションの大規模修繕リフォームに備えて、住民から徴収します。これは日常管理のための管理費とは別会計にしておきます。その他の留意点としては、

  • 徴収金は無理のない金額であること。
  • 使途を管理規約に定めておくこと
  • 分譲時の積立金額が長期修繕リフォーム計画と合わない場合は徴収金額を見直すこと。
  • 各戸からの徴収金の多寡(専有部分面積で按分されている)によらず、住民全体の利益となる工事を行うこと。


長期修繕リフォーム計画は、住民の安全と快適な暮らしを守りつづけるための重要な指針となるものです。マンションの状況に即した計画を立てておくことが何よりも大切です。

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