あふれているモノ、何とかしたい。収納リフォームのポイント（メールマガジン 2018/4/27号）

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2018年4月27日号

こんにちは。ホームプロ・メルマガ編集部です。
いよいよゴールデンウィークですね♪お出かけ予定の方も多いのではないでしょうか。
さて今回のメルマガでは、『収納リフォーム』をテーマにお届けします。新生活や春の衣替えでモノが増えてしまった…、とお悩みの方は要チェックですよ！

ライフスタイルに合わせて考えよう

収納リフォーム特集

1.	収納リフォームで狭い部屋でも快適！気になる費用は？

毎日片付けていても、何かと増えていくモノたち。部屋に収納しきれない物があふれ、お困りの方はリフォームで解決してみませんか？

玄関収納では、靴や濡れた雨具をしまうので、湿気や臭いがこもらない工夫が必要です。クローゼットを作るなら、生活導線にマッチした間取りや配置を考えましょう。

その他、収納リフォームのノウハウや、気になる費用についてご紹介します。

収納リフォームで狭い部屋でも快適！気になる費用は？

2.	パーツを組み合わせてわが家流に「システム収納」

システム収納は、決まった規格のパーツを組み合わせてつくる収納のこと。さまざまな間取りや寸法に対応可能でバリエーションも多く、幅広い用途に利用できます。

例えば、LDKのテレビ台を兼ねて、壁面いっぱいの収納棚はいかがでしょうか。またウォークインクローゼットの内部収納として、利用する方も増えています。

リフォーム会社とよく相談し、あなたに合ったシステム収納を選ぶようにしましょう。

パーツを組み合わせてわが家流に「システム収納」

3.	イメージに合わせて自由自在「造り付け家具」

造り付け家具は、住まいのスペースや要望に合わせて、オーダーメイドでつくる収納です。天井の梁や階段の下など、凹凸のある場所でもピッタリの収納をつくることができます。

一方で既製品とは異なり、できあがりのイメージを実物で確認することができません。リフォーム会社とよく相談し、色や素材は必ずサンプルなどで確認しましょう。

造り付け家具を依頼するときの、ポイントをご紹介します。

イメージに合わせて自由自在「造り付け家具」