見積もり書はココがポイント！リフォーム見積もりの読み方ガイド（メールマガジン 2017/2/10号）

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2017年2月10日号

こんにちは。ホームプロ・メルマガ編集部です。
寒い日が続いていますが、関東では早くも花粉シーズンに入ったそうですね。花粉症ではない私も、そんなニュースを聞くとなんだか鼻がムズムズしてきます。笑
さて今回のメルマガでは、会社選びに大切な『見積もり』の読み方をご紹介します！

会社選びにお役立ち！

リフォーム見積もりの読み方ガイド

1.	まずは基本から見積書の見るべきポイント

リフォーム会社を選ぶ上で、最も気になるポイントのひとつが見積もり額。とは言え、リフォームの見積書は見慣れない単語が並んでいるなど、どう比較したらいいか迷いますよね。

総額ばかりでなく、商品名や数量、単価などが明記されているかを確認しましょう。疑問点は質問してみて、納得のいく説明が得られるかも判断材料になります。

代表的な見積もり書の例を確認しながら、見るべきポイントをご紹介します！

見積書の見るべきポイント

2.	シミュレーション～3社の見積もりを比較する～

基本的な見積もり書の見方をチェックしたところで、具体的な例を見ていきましょう。

同じ工事内容で見積もりを依頼しても、もらう見積もり書は各社それぞれ。リンク先のページでは、３社から見積もりをもらったと仮定して比較しています。

注目ポイントや疑問点の質問方法などを解説していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

シミュレーション～3社の見積もりを比較する～

3.	見積もり比較こんな見積もりは、要注意！

見積もり書でよく耳にするのが『一式』見積もり。明細が分からないのは困りますが、費用の目安として出している場合もあるので、確認してみましょう。

他社と比較して高すぎる・安すぎる見積もりも要注意です。交渉もかまいませんが、適正な価格で見積もりを作成しているなら、それほど値下げはできないはずです。

そのほか、見積もりを比較する際に注意すべき点をご紹介します。

こんな見積もりは、要注意！